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ヘビの脱皮

ヘビは年に数回脱皮する。成長期にはその回数が多い。脱皮は口から脱ぎ始め、ストッキングを脱ぐように裏返しに脱いでいく。うろこは1枚1枚離れているように見えるけど、実はその間に薄い皮で繋がっていて、普通は鱗の間に畳み込まれている。大きいものを飲み込んで皮が伸びるのは、その畳まれたのが伸びるわけ。

脱皮の1週間前くらいから目が白濁してくる。ヘビはまぶたを持たないので、眼の保護に透明な皮が目の上を覆っている。その皮も脱皮するので、脱ごうとする皮と新しい皮の間に体液が入って白濁して見えるのだ。このあいだは、ヘビは餌を食べたりせず、目が利かないので用心深くなる。

脱皮の皮は、金運を呼ぶと言うので財布に入れておくと良いとか聞かされて、それじゃ、金運最高だろうとアルビノコブラの頭の皮の脱皮をずっと財布に入れておいた事があるが、この貧乏はどういうわけだっ!?

ちなみに下の脱皮の皮の写真は、うちのキングスネークの皮。フィルムスキャナで皮を直接取り込んでみた。

skin01.jpg

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コメント

年賀状をほヾ書き終え、今年も名文句は浮かばなかったな、と思っていたところに閃いた。巳年だから自民党政権と掛け合わせ、脱皮した政策とか何とか書けば良かった、と最後の一枚にやっとそれらしき名文句を認めた。

投稿: 白ガエル | 2012.12.19 14:38

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